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胃がんの原因は食事にもあった、日本人が胃がんになりやすい理由

日本人の胃がんの発生原因の一番大きな理由はピロリ菌ですが、日本独特の食事が胃がんの原因になっていることもわかっています。日本独特の食習慣とは、塩分の多い食事とアルコールです。

 

昔から食べられていた日本の家庭料理と言えば、焼き魚に漬物、お味噌汁、魚卵などその全てに塩分が含まれているのです。特に寒い地方や内陸部の場合には、新鮮なものを手に入れることが難しく、その結果塩漬けにして食べる習慣があることはご存知だと思います。

 

この塩分濃度の高い食事を食べ続けることで、胃の粘膜にダメージを及ぼし、発がん性物質の影響を受けやすくしてしまうのです。この発がん性物質を創りだすのは、あのピロリ菌です。

 

実際に日本人の胃がんになった方の原因を食事毎に調べた研究があります。日本食(塩分の多い食事)、健康食(野菜の多い食事)、欧米食(肉の多い食事)と3つのグループでの胃がんの発生率を比較してみると、日本食を基本としていたグループだけが突出した胃がんの発病率になっていたのです。

 

このことからも塩分濃度の高い日本食が胃がんの原因の一つであることがわかると思います。言葉を変えると、胃がんの原因菌であるピロリ菌の活動を影で支えているのが、日本食ということなのです。

 

食事を原因とした胃がんを防ぐためには、普段から野菜の多い食事を摂ることで胃の粘膜を再生したり、保護する必要があります。ただし男性の場合、野菜を多く食べていても胃がんの発病率はあまり変わりませんが、女性の場合顕著に低くなります。

 

これは食事だけではなく、アルコールの影響を男性の方が受けているということだと考えられます。高齢の日本人男性は、日本酒が好きだったり、過度な飲酒状態にあったりと野菜を食べる人でも女性よりも飲酒の傾向が強いのですし、アルコールのあてには味の濃いものが合います。

 

どれだけ食事に気を使っていたとしても、アルコールの影響でその効果を消してしまっている人がいらっしゃるのです。これは非常にもったないことですので、アルコールを飲まれる方は、程よい量に抑えることが大切ですし、味の濃いおつまみを控える必要があります。

 

食事一つとっても日本人は、胃がんの原因になる食習慣を古来よりも送ってきていますので、胃がんにならないように普段から気をつけておくことが大切です。現在では、胃がんの原因の99%がピロリ菌だということが医学的にも検証されています。

 

そのピロリ菌とどう向き合っていくのかが、胃がんになるかならないかの大きな境目になります。もしあなたが胃がんになりたくないと考えるのであれば、ピロリ菌の徹底的な退治と普段の食事内容の大幅な変更を行うべきなのです。

 

食事内容は塩分とアルコールを控えめにして、胃の粘膜にダメージを及ぼさないようにすることと、ピロリ菌も普段の食事で退治することが出来ますので、その方法が副作用もありませんので、お勧めできます。

 

ピロリ菌を退治できる食材にマヌカハニーというニュージーランド原産のはちみつなのです。これは民間療法ではなく、世界的に認められた方法でアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)でもその効果を承認していますし、ニュージーランドをはじめヨーロッパでは、このマヌカハニーが薬として医師から処方されています。

 

小さじ1杯のマヌカハニーを1日3〜4回舐めるだけで、ピロリ菌退治が出来るだけではなく、これからの時期に多い風邪やインフルエンザの予防、風邪を引いてしまった際の喉の殺菌・炎症を抑える作用など様々なことに活躍してくれますので、胃がん対策として以外にも普段から口にすることをお勧め致します。

 

今回お伝えした内容は、あくまでも胃がんと食事だけの関係の話です。胃がんと日本人の関係はまだまだ様々な原因が考えられますので、当サイトをお読みいただくことで、少しでも多くの人が胃がんにならない生活を送ってもらえるようになることを願っています。

胃がん 原因 食事記事一覧

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